TOKIWAKEプラン|日本三大提灯祭の例大祭で知られる二本松神社での神前式広大な森とガーデンに包まれたリゾート「空の庭」での結婚式|神社結婚式.jp

『福島県重要無形民俗文化財』
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『一万坪の広大な森とガーデンのリゾート』

日本三大提灯祭の例大祭で知られる「二本松神社」での神前式

一万坪の広大な森とガーデンに包まれたリゾート「空の庭」での結婚式

日本三大提灯祭の一つとして有名な、福島県重要無形民俗文化財に指定されている「二本松の提灯祭り」が斎行される神社として名高い「二本松神社」と、安達太良山の麓に広がる、磐梯朝日国立公園内の一万坪の広大な森とガーデンに包まれたリゾート「空の庭」で行う祝宴のセットプラン。

二本松市民の氏神様として御神威高く仰がれ、現在も二本松市民の誇りである「二本松神社」での神前式。そして、磐梯朝日国立公園内の一万坪の広大な森とガーデンに包まれた、ホテル・レストラン・セレクトショップなどの複合施設が林立する、心を癒す別世界「空の庭」で、四季折々の美しい自然の中、心に残る世界に一つだけの素敵な結婚式が執り行えます。

日本三大提灯祭の一つ「二本松の提灯祭り」が斎行される二本松神社

旧二本松藩の総鎮守として地元の方々に愛される神社。二本松駅より徒歩5分と程近く、熊野宮と八幡宮が合祀されていることから『御両社』とも呼ばれていました。
社伝によれば創建は久安年間とされ、二本松に地頭として入った安達盛長が熊野権現を「熊野宮」として祀ったことに始まります。
その後、奥州探題だった畠山満泰が白旗ヶ峰に居を移し、二本松城と称しました。その後、二本松藩の藩主として入った丹羽光重が祭神の霊夢を見て寄進のうえ現在地に遷座させ、二本松藩の総鎮守として領民が誰でも参拝できるよう解放し、歴代城主の守護神であった八幡宮を下座である左側に、領民の守護神であった熊野宮を上座である右側にお祀りしました。

現在の社殿は1805年に再建され、参道の随神門は翌年の文化4年に建てられたもの。
二本松市民の氏神様として御神威高く仰がれ、長い歴史を秘めた優れた文化的施設として現在も二本松市民の誇りであり、魂のよりどころでもあります。
また、10月の第1土曜日から3日間斎行される「二本松の提灯祭り」は日本三大提灯祭の一つとし福島県重要無形民俗文化財に指定されています。

心を癒す別世界、現代のユートピアを
目指す｢空の庭｣

安達太良山の麓に広がる「空の庭」は、磐梯朝日国立公園内の一万坪の広大な森とガーデンに包まれた、ホテル・レストラン・セレクトショップなどの複合施設が林立する心を癒す別世界。四季折々の美しい自然の中で心に残る世界にひとつだけの素敵なウエディングを創り上げています。

人生最高の思い出に、いつまでも浸ることができるユートピア。美しい自然の中で、温かなハートに包まれた、世界にひとつだけの結婚式を創り上げていく空の庭リゾート。窓の外に広がるガーデンや森を眺めながら、福島の最高級食材を使った美味しいお料理と、温かな接遇。滞在型結婚式が可能な2つのリゾートホテル、エステ、温泉などでの寛ぎを有した一大リゾート内にて、最も美しいお二人の姿を大自然の中で一生の思い出へと昇華。

絶景の美しいロケーション、贅を尽くした貸別荘やレストランなど、「空の庭」全施設を自由に使い、この大切なステージを生涯忘れられない、最高に素敵で最高に楽しい結婚式をご提案させていただきます。