TOKIWAKEプラン|『本格流造りの荘厳な神殿＜群馬県護国神社＞』×『贅の極みを尽くした唯一無二の＜英国邸宅＞』|神社結婚式.jp

『本格流造りの荘厳な神殿
＜群馬県護国神社＞』
×
『贅の極みを尽くした唯一無二の
＜英国邸宅＞』

長い参道を雅楽の音に導かれる「群馬県護国神社」での神前式。

英国邸宅「ザ・ジョージアンハウス1997」・

「ロイヤルクレストハウス」でのご会食・ご披露宴

広い境内に本格流造りの荘厳な神殿。雅楽の生演奏の中、神職・巫女の先導の元、鳥居から御本殿に向かって参進する花嫁行列。高崎の街を見下ろす立地はパワースポットとしても参拝者が絶えず、四季折々の表情を見せてくれる広大な自然に囲まれた群馬県護国神社での厳かな挙式のあとは、ジョージ王朝時代をテーマにした高崎「ザ・ジョージアンハウス1997」、ヴィクトリア時代のロンドンシティハウスを再現した「ロイヤルクレストハウス」。
これらの英国邸宅で執り行われる親族中心の結婚式。人が人をもてなし、人が人を案内するために作られ、そこには人の温もりと、温かいホスピタリティがある施設で厳かな神前式の後、優雅なひとときをお過ごしください。

長い参道の厳かな参進で有名な
「群馬県護国神社」での神前式

自然に囲まれた抜群のロケーションの中、朱大傘持ちの巫女を先導に雅楽奏者、神職と共に「長い参道を雅楽の音に導かれる参進の儀」が圧巻の群馬県護国神社。約47,000余柱の「秀でた魂」という意味である御英霊に子孫繁栄を願いながら未来を託し、これからの日本を担うお二人のご結婚式を執り行います。

広い境内、本格流造りの荘厳な神殿に向かって参進する花嫁行列に始まり、神前でのおふたりの誓いの盃、指輪交換、そして御両家固めの盃に至るまで、神職・巫女が心を込めてご奉仕します。大きな樹々や草花が、四季折々の表情を見せ、お写真を残すポイントも豊富な群馬県護国神社での神前式。

高崎のブリティッシュタウンにある2つの英国邸宅「ザ・ジョージアンハウス1997」・「ロイヤルクレストハウス」でのご会食・ご披露宴

マナーハウスとは、イギリスの王族・貴族が治める広大な領地に建てられた邸宅、生活のための居城であり、上層階級たちの集まる社交場。そんな18～19世紀のイギリスに建てられたマナーハウスを現代に蘇らせて1997年に建立されたのが、ジョージ王朝時代をテーマにした、高崎「ザ・ジョージアンハウス1997」。隣接された19世紀から20世紀のロンドンシティハウスを再現した「ロイヤルクレストハウス」。

これらの英国邸宅で執り行われる結婚式は、人が人をもてなし、人が人を案内するために作られるゆえの人の温もりと温かいホスピタリティが存在します。2つの英国邸宅では、貴重な絵画や調度品を見ながらゆっくりと階段を上がり、アンティークの家具や美術品などのコレクションを愛でながら、古いオルゴールやピアノの調べに耳を傾ける。それはまるで古い博物館を訪れたような楽しみであり、領主に招かれて自慢の邸宅を案内されているようでもあります。そんなおもてなしの心を表現した、高崎のブリティッシュタウンは、肌でイギリスの空気を感じられる唯一無二の場所です。