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大人の花嫁には和装がおすすめ!な理由
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今回は最もご新婦さまが気にされる衣装についてです。大人の花嫁には和装がおすすめ!な理由をおおくりいたします。コロナ禍もようやく収まり、やっと日常が戻りつつあるのを感じる今日この頃ですね。先延ばしにしていた結婚式や披露宴をそろそろ、という方も増えてきています。そうした中、これから選ばれる結婚式とは、いったいどのようなかたちが正解なのでしょうか?神社で結婚式だったらもちろん普通に和装、それだけではなく今あらためて花嫁衣裳は和装をおすすめしたい、その理由を今回ご紹介します。
家族で受け継ぐ「和の花嫁姿」は結婚式を挙げる意味にもつながります。いまだに人を集めて何かするのがはばかられるような時期でもありますが、それでも結婚式を考えた方々には、相応の理由がありました。ふたりの約束や楽しみというだけでなく、「家族にきちんと結婚の報告がしたい」「あらためて感謝を伝えたい」「こんな時期だからこそ家族や親族が喜ばれることをしたい」など、家族との絆を大切に考える新郎新婦が実に多かった印象です。
そんなお二人にふさわしいのが、両家を結ぶ意味のある神社での結婚式。一生の記念になる結婚写真も、洋装での生活が普通になった今だからこそ、和装は非日常感を演出できます。そして、お母様やお祖母様、さらに前の世代から受け継がれてきた着物の花嫁姿は、やはり見守る家族にとっても特別な感動や思い出として喜ばれます。また、大人世代の花嫁に和装がおすすめの理由として、着物は体型カバーする力があり、シルエット的にも年齢や着る人を選びません。
きれいに着るには相応の準備や覚悟が必要なドレスと比べると、じつは「無理をしない選択」といえるのではないでしょうか。肌の露出も少なく、着たいドレスに合わせてダイエットやエステに通う必要もありません。お顔映りや雰囲気、季節や場所でぴったりの色や柄を選べば大丈夫。着る人に合わせられるのが古来より伝わる着物の良さです。
花嫁の横に並ぶ花婿にとってどうかも重要です。日本人男性がタキシードをスマートに着こなすことは体型的にもなかなか難しく、その点、新郎の紋付き袴姿は、ずっと立派に見えます。ご本人も、なんだかサムライになったみたいと気分が上がるようですね。結婚式で洋装と和装の両方を着て、和装の方が良かったというカップルは案外多いのも納得がいきますよね。