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春から始める結婚式準備! 狙い目は夏 サマーウエディングを楽しもう。暑いシーズンの和装は? 着るものによって個性や涼を演出する手もありますよ
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夏の結婚式でもうひとつ気になることといえば、衣裳は何を着ようか。着物だと暑すぎるのでは?とお考えになる方多いかと思われます。神社結婚式jpのスタッフもすべてのシーズンで神社での結婚式のお手伝いをしてまいりましたが、結局はどのシーズンでも自分が着たいものを着るのが一番ということ。前回もお伝えしたように、東京には冷暖房完備の神社も多く、また当日は気合いが入っているせいか、真夏の結婚式だったが暑さは意外に気にならなかったという花嫁さんのお声は少なくありません。また、会食会場への移動はマイクロバスやタクシーですので、当日、暑いと感じる場所はほとんどありませんのでご安心ください。
そこで気になる夏の和装ですが、やっぱり白無垢が憧れ!という方は多いので、白無垢はお勧め。白無垢は清々しさ清楚さを纏い、白い色からは清涼感も感じさせます。また、この季節ならではの涼やかな雰囲気をご希望なら、すっきりとスタイル良く見える引き振袖も素敵ですね。黒引きだと一層花嫁らしい雰囲気になりますし、ほかにも涼やかさを感じさせる白地やブルー系など、いろんな色の着物があって、帯や小物でのコーデも楽しめるので、おしゃれ花嫁さんには引き振袖をおすすめします。
結婚式をするのにいい時期は春か秋と、とかくと考えがちですが、現在はコロナ禍がもたらした価値観の変化で、より間合いを取る・密を避ける傾向にあります。結婚式も「みんなと同じ」より、「自分たちらしく」「本当に意味のあることだけ」にこだわって選ぶ方が増えてきました。「夏場に時間がとりやすい」「夏が大好き!」そんなおふたりであれば夏に挙げる結婚式は、思い出深い、素敵なものになるはず。
まずは、設備情報やアクセスといった情報収集から始めてみませんか?神社結婚式jpでは、おふたりと参列されるご家族のお気持ちも大切に考えて一組ずつ丁寧にサポートします。わからないことや心配事、いつでもご相談ください。数多くある東京の素敵な神社の中から結婚式をされるおふたりのご希望にぴったりの神社を一緒にお探しします。私共が責任をもってご相談に乗りますので、ぜひ私たち神社結婚式.jp相談カウンターへお越しください。随時、相談会を実施しておりますので気になる方はフェア情報をご覧ください。皆様のご来館お待ちております!!