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神社結婚式をオススメする理由 #79

#79

神前式の衣装 白無垢? 色打掛?あなたは何をお召になりますか 神前式で選んだ花嫁衣装は?

神前式で新婦がお召しになる和装。白無垢や色打掛、引き振袖などありますが、皆さんどんな衣装で挙式をあげたのか、今回は統計からご紹介させて頂きます。以前は黒引き振袖が流行った時代もありました。神前式を選ぶ理由のひとつとして多いのが「和装を着たかったから」の声が多いので気になるところですよね。

そこで、最も人気のある衣装、第一位は何だと思いますか。やっぱり白無垢がダントツです。なんと7割の方が白無垢を選んでいます。「白無垢と袴で挙式をしたかったから」の声が圧倒的に多いようです。白無垢は最も格式の高い正礼装。白無垢とひとことで言っても、唐織や刺繍の柄、また色味も真っ白なものからアイボリーと実に様々なタイプがあります。また、伝統的な綿帽子を合わせられるのはやはり白無垢だけ、というのも人気のある秘訣です。そして次に多いのが打掛です。「打掛」とは小袖の上からもう一枚同じ形の衣をかけたスタイルで、色・柄のバリエーションが本当にいろいろあります。

和装の中でもっとも華やかな婚礼衣装。華やかなことから、挙式は白無垢で。披露宴では色打掛に掛け替えて華やかにご入場といったパターンが本当に多いです。

挙式で白無垢をお選びになる方は、絶対的に会食や披露宴時に色打掛に掛け替えすることをおすすめします。そして、3番目にくるのが引き振袖。花嫁ならではの引き振袖。お引き摺りとも言い、振袖の裾を引いた振袖は、江戸時代に武家社会の花嫁衣装として広く着られていたそうです。引き振袖の良いところはなんといっても豪華な帯ですよね。帯の柄や結び方によって、本当に華やかに変化します。衣装を詳しくご覧になりたい方は是非このチャンルの神社結婚式における衣装のご紹介をご覧ください。

40着近くの衣装がご覧いただけます。また只今、神社結婚式.jpでは、先ほど申し上げた白無垢から色打掛に掛け替えるスタイルをおすすめしているので、2着目の衣装を50%OFFの半額でご提供させて頂いております。気になる方は是非、神社結婚式.jp相談カウンターまでお越しください。それでは今回は「神前式で選んだ花嫁衣装は?」でした。

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