結婚式前後に行う前撮り、後撮り もちろんご存知ですよね。今や常識ともなっているこの撮影ですが、神社で結婚式を挙げられる方は、やはり、洋装のウェディングドレスとタキシードで記念のお写真を残す方が多いようです。結婚式を白無垢で執り行った新婦さんは、別の神社で色打掛を着て撮影する方もいらっしゃいます。本当に様々なカタチで皆様、記念の写真をたくさん残しています。皆様、結婚式をされる方の実際、何割の方々が前撮りもしくは後撮りをされると思いますか?マイナビウェディングの調査によりますと、なんと結婚式をする人の約8割が「前撮り・後撮り」を検討していることが明らかになりました。平均費用は皆さん10万円前後で検討しているとのことですが、実際の費用は大体15万～25万で、撮影内容によって幅が出ることもあります。

たくさんお写真を残してアルバムにされる方やウエルカムボードを作成したり、違ったタイプのドレスを2着お召しになったりと本当に様々です。撮影の方法もしっかりと照明を準備して六つ切り写真などをお撮りするしっかりとしたカタモノ撮影や色々なポーズや小物を取り入れて、多くのお写真をお撮りするスナップ撮影と2通りあります。撮影場所も主にスタジオで撮るスタジオ撮影と公園や海や山といった自然の中で撮影するロケーション撮影があります。マイナビウェディングの調査によると、前撮り・後撮りの検討タイミングは、結婚式場を決める段階から検討している傾向にあるようで、実際、最初からお二人で「前撮り・後撮り」をしようと決めているカップルがほとんどです。

神社結婚式.jpでは、様々な撮影プランをご用意しております。特に最近人気なのが撮影可能な都心の神社さんでの撮影です。自然豊かな境内や趣きのある建物は、和装での写真を残すにはぴったりのロケーションです。挙式でも人気の「湯島天満宮」は、早春の梅だけではなく、緑豊かな庭園などで一年中撮影を楽しめます。お太鼓橋での写真は一生記念に残る素敵なお写真が沢山残せます。そしてもう1社、暖かくなってくる春先からの撮影なら「牛嶋神社」です。下町のシンボル、東京スカイツリーをバックに撮影できること、さらに隅田川沿いから続く桜並木のロケーションが魅力です。牛嶋神社さんは何といっても人力車。人力車に乗って景色を眺めながら写真を残すこともできます。桜の花が咲き誇る春はもちろん、新緑が美しい時季や紅葉の映える季節も素敵です。

この他にも神社結婚式jpのフォトプランは、神社にこだわらず和装が映えるロケーションフォトプランも多彩にご用意しております。都内の庭園や、石畳がモダンな神楽坂の街は特におすすめしたいスポットです。ウェディングドレスでの撮影も絵になります。そして清澄庭園でのロケーションプラン。日本庭園に和装は似合います。池が素敵で緑も多いく、新郎が外国人の方など、外国の方から人気があります。秋の紅葉シーズン、特に人気があるのが小石川後楽園でのロケーションプラン赤くて可愛い橋などフォトスポットも満載ですし。新緑やアジサイのシーズンもお勧めです。

代々木公園でのロケーションプランは芝生の感じが良くて、こちらはウェディングドレスがおススメです。愛犬を連れての写真も撮れますし。都会で一番広い空が見える公園での前撮りは人気があります。そして何といってもウェディングドレス姿で超おすすめなのが東京国立博物館。とにかく壮大な写真が残せます。庭園もありますので、屋内も屋外も両方楽しめます。また、ふたりで旅行も兼ねてと考えるなら、京都での撮影もお手配可能です。今回ご紹介したプランは神社結婚式.jpサイト内のフォトプランをご参照ください。前撮り、後撮り何も決まっていない、どこに気を付けるべきかわからない。そんな不安を感じていらっしゃる方は、神社結婚式.jpにご相談下さい!豊富な実績と経験をもとに、前撮りも後撮りも全力でサポートさせて頂きます。