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神社結婚式をオススメする理由 #17

#17

白無垢からのお色直しは「色打掛」
オススメする理由について

白無垢からのお色直しは「色打掛」をオススメする理由について、お送りしたいと思います。みなさん、神社での挙式は白無垢、披露宴でお色直しをして色打掛にチェンジするスタイル。最近非常に人気があります。披露宴の最初に白無垢で入場して、その後中座、お色直しで色打掛にチェンジする方もいれば、神社での挙式で白無垢姿を皆様にご披露して、披露宴の入場を色打掛、そして、お色直しにウエディングドレスをご披露する方も多いです。白無垢も断然素敵ですけど、色打掛は打掛に色があることで、見た目の華やかさが一層映えます。お祝いの色である「赤」を始め、最近では本当に色々なお色味を選ぶことができます。

色打掛は織りや染め、刺繍や箔といった多様な技法で、鶴亀や鳳凰、松竹梅、富士山、御所車などの伝統的でおめでたい絵柄が描かれている、とても華やかな衣装です。ちなみに、祝宴で色打掛に掛け替える意味をご存知でしょうか。掛け替えにも意味があります。白無垢から色打掛に掛け替えるのは、「嫁ぎ先の家風に染まる」という意味合いがあるそうです。そのほかにも、柄の鶴と亀には「長寿」、二羽の鶴には「仲の良い夫婦」、富士山には「繁栄」や「めでたさの象徴」といった意味が込められてます。また、掛下より一回り長めに仕立てられた打掛は、裾に綿を入れて厚みを出しているので、遠近法の効果で実際より身長をスラリと高く見せる効果もあります。

そして何よりも、ここ重要です。掛下などは白無垢の時に着ていたものをそのまま、打掛だけを掛け替えるので、比較的短時間でできるほか、神社結婚式.jpでは2着目の特典としてお色直し用の打掛を大幅にプライスダウンできるプランをご紹介しております。お得にできるなら、会場にもよりますが、白無垢、色打掛、ウエディングドレスと3着お召しになることもお勧めしております。是非とも私どもへご相談ください。常時相談会も実施中です。皆様のご来館お待ちしております。

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