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神社結婚式における衣装のご紹介 #27

#27

和装の結婚式での新郎第一婚礼衣装
紋付袴のご紹介

明治時代に「五つ紋の黒紋付羽織袴」が男子の礼装として定められたことから、以降、男性の礼装として広まり、左右の胸と両袖の後ろ、背に紋を付けた五つ紋が正式とされます。紋の始まりは、平安時代に貴族が牛車や調度品に文様を付け、他家と区別した事だと言われています。その後、戦場などで敵味方が判別しやすいように武士が家紋を持つようになり、すべての人々が名字を許されるようになって、家紋が一気に広まりました。イノセントリー東京ではスタンダードな黒紋服と白紋服に加え、ベージュ、桜色、紫、紺、グレーなど、様々なシーンに合わせた紋服をご用意しております。結婚式ではとりわけご新婦様の衣装選びばかり優先しがちですが、ゲストはご新郎の装いも見ているものです。ぜひ一度店頭にてお試しください。

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