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神社結婚式における衣装のご紹介 #18

#18

白地に涼やかな青の流水が目を引く色打掛

こちらの色打掛は格式の高い白地に牡丹や菊、もみじや鶴など彩りを加えた華やかな1着。もみじには季節ごとに色味を変え、その美しい色で人々を喜ばせてくれることから、「世渡りが上手く幸せになれる」という意味が込められています。また、バックスタイルの帯の膨らんでいる部分や袖、裾にも鶴の文様があしらわれており、色鮮やかな花柄と相まって和モダンな印象になります。

近年人気が高い白地はくっきり柄を映えさせ、水色のダイナミックな流水が全体に流れるデザインは、女性ならではの気品あふれる優美なお柄行となっております。胴裏に締め色に朱色を使うことにより、全体的に淡くなり過ぎずメリハリをつけてくれるので、引き締まった印象にもなります。胴裏に合わせて赤や朱色の5点セットや半襟などを合わせると赤がお写真に一層と映えるコーディネートになります。

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