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神社結婚式における衣装のご紹介#12

#12

一番人気の赤を主体とした鶴と梅の
華やかな色打掛

色打掛の中でも、赤は一番人気のあるお色味でその中でもこちらの色打掛は、梅と鶴の王道なお柄で華やかなことから、とても人気の高い1着です。梅が咲く時期は1月~3月で、冬のイメージを持たれる方も多くいらっしゃいます。梅のお柄が単独であしらわれている場合は、正月から立春頃までのご結婚式に着るのがおすすめですが、この色打掛のように、鶴と菊や他の季節の草花とともに施されている場合は通年の結婚式でお召しいただけます。

鶴は長寿を願う意味が込められており、おめでたい吉祥文様として好まれてきました。移動の際には、「おからあげ」といって裾を上げていただきます。その際に、裾部分のブルーとピンクの菊と流水が足元はメインとなります。菊の色味が差し色となり、おからあげをする事で一層雰囲気の変わる色打掛。小柄のお花と大きく羽ばたく鶴が、バランスよくあしらわれている為、身長なども関係なく、幅広いお客様にお召しいただける1着となっております。

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