東京での結婚式は挙式3000組の安心・実績神社x会食ウェディング
tel.03-6265-0866

スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した際、のちに妻となるイナタヒメノミコトをオロチから守るため、避難地とした場所がここ八重垣神社のはじまりです。現在の境内の森にある大杉を中心に八重垣を造り、そこに稲田姫命は身をひそめながら、現在「鏡の池」と呼ばれる水面に自分の姿を映していたとされています。
須佐之男命と、『国の乙女の花』と歌われたほどの美しさであったといわれる稲田姫命。このご夫婦が主祭神の八重垣神社。民謡でも歌われたように、古くから「縁結びの神様」として、地元だけでなく全国から参拝客が後をたちません。神話に登場する「鏡の池」で紙に硬貨を浮かべて行う縁占いや、稲田姫命が地に立てた2本のツバキの枝が、成長して一本になったという「連理玉椿」(別名:夫婦ツバキ)など、結婚や縁結びにピッタリないわれが豊富な神社。連理玉椿は、年によってはハート型の二葉が現れることも。女性から『恋と美のパワースポット』として、大変人気のある神社です。
『ご縁を占う「鏡の池」の占いで有名な
<八重垣神社>』挙式プラン
出雲の神話が結んだ、須佐之男命と稲田姫命 ロマンチックな「八重垣神社」での神前式。
和装レンタルを含んだお得なプラン
¥165,000(税込¥181,500)
+神前挙式初穂料(3万円〜)
※土日祝日20,000円(税込22,000円)