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『鶴ヶ岡城本丸址「鶴岡公園内」
荘内神社』
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『鶴岡名物<紅屋>岩のりのお結び』

お濠と石垣に囲まれた鶴岡城址「荘内神社」での神前式。

郷土料理へと昇華した庄内「岩海苔のおむすび」の元祖

「日本料理 紅屋」でのご会食・披露宴。

大鳥居から真っ直ぐ伸びる石畳の参道は約160メートル。庄内一の長い参道を悠然と歩む姿は息をのむ美しさ。雅楽の音が響き渡る中、この先どんなことがあっても二人で一本の道を歩んでいくという誓いを込めて…。お濠と石垣に囲まれた鶴岡公園内の美しい四季折々の景色が、お二人の門出を厳かに彩ります。

神聖な荘内神社での神前式のあとは、山と海とに囲まれた庄内地方の旬の素材を存分に使用した「日本料理 紅屋」でのご会食ご披露宴。

コース料理の〆(しめ)として提供される鶴岡郷土の味、元祖紅屋の「岩のりのおにぎり」。生産者指定・収穫時期指定・港指定の最高級の岩のりが口の中いっぱいに磯の香りと幸せが広がり思わずゲスト全員の頬も緩む、結婚式の“結び”にふさわしい最高の贈り物です。

『庄内一長い参道で行われる参進』格天井の美しい社殿「荘内神社」での神前式

荘内神社が鎮座している所は、日本桜100選にも選ばれた桜の名所「鶴ヶ岡城」のお城の本丸御殿があったところです。 御城の跡地になぜ、神社が建てられたのか…。荘内神社には、庄内藩の歴代藩主の中から4人の方が御祭神として祀られています。

荘内神社は、酒井家の歴代藩主を慕う庄内一円の人々の創意により、創建された神社。250年にわたる酒井家藩主による善政も、時代の流れの中、幕藩体制の終焉とともに終わりを迎えましたが、その後も旧藩主を敬い慕う領民の気持ちは強く、明治10年(1877)藩主ゆかりの地である「鶴ヶ岡城本丸址」に、出羽之国庄内の産土神、領民達の心の拠り所として荘内神社が創建されました。開運招福・家内和合・産業繁栄の神様として、多くの人々の信仰を集めています。

郷土料理へと昇華した庄内「岩海苔のおにぎり」の元祖「日本料理 紅屋」

山形県庄内地方は、山と海と囲まれた季節の移り変わりがはっきりとしたところです。春は雪解けと共に山菜が顔を出し、夏には鳥海山の伏流水で育まれた牡蠣が旬を迎え、秋には多くのたわわに実った果物が潤いをもたらし、そして季節風が吹き付ける冬の日本海では荒波に揉まれ脂ののった旬魚が獲れる恵みの多い地方です。そうした四季の自然に育まれた旬を是非、内川沿いに佇む「日本料理 紅屋」にてご堪能くださいませ。

そして、コース料理の〆(しめ)としてお出しする鶴岡の隠れた名物「岩のりのおにぎり」は紅屋が元祖です。産地や生産者・獲った時期にまでこだわった最高級の岩のりは、口の中いっぱいに磯の香りと幸せが広がる絶品です。

テレビや雑誌でも取り上げられた「岩のりのおにぎり」は、生産者指定・収穫時期指定・港指定、日々「岩のりのおにぎり」の品質向上に努めています。

「荘内神社」×「紅屋」プラン

『鶴ヶ岡城本丸址「鶴岡公園内」荘内神社』×

『鶴岡名物<紅屋>岩のりのお結び』

世界遺産お濠と石垣に囲まれた鶴岡城址「荘内神社」での神前式。

郷土料理へと昇華した庄内「岩海苔のおむすび」の元祖
「日本料理 紅屋」でのご会食・披露宴。

  • 山形
  • 少人数対応 6~40名

6名様605,400税・サ込
(1名様追加 ¥12,000-)

【含まれるもの】
神前挙式初穂料/会場使用料/控室使用料/お料理(着席コース)/送迎手配/新郎和装/新婦和装/洋髪ヘアメイク1点/ヘアメイクリハーサル/着付け/介添え/プロデュース料
※お飲物は実数となります。
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