東京での結婚式は挙式3000組の安心・実績神社x会食ウェディング
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関東・東海の守り神である重要文化財指定「三嶋大社」社殿での神前式
抜群のアクセスと最高のロケーション「富士山三島 東急ホテル」での会食・ご披露宴
山森農産の守護神「大山祇命」。恵比須様とも称され、福徳の神として商・工・漁業者の厚い崇敬をうける「積羽八重事代主神」。「明神さま」の愛称で親しまれ、古くから、関東・東海の守り神である三嶋大社は、大山祇神と事代主神の二神をおまつりしています。大山祇神は、日本で初めて結婚の道を教えられた伊邪那岐・伊邪那美のお子さまであり、事代主神は大国主神のお子さまで、共に結婚にゆかりの深い神様です。重要文化財に指定を受けた御社殿で、御二柱の神のもと厳かな神前結婚式を行うことが出来ます。
三嶋大社での挙式の後は、三島駅徒歩1分の抜群のアクセスと最高のロケーションを満喫できる『富士山三島 東急ホテル』で家族との和やかなご会食、ご披露宴。会食後はそのままホテルに宿泊して、最上階にある地上約60mの「富士の湯」で豊かな眺望が楽しめる大浴場、自然の風が心地いい露天風呂を満喫するなど、お二人の贅沢な一日により一層、華を添えることができます。
古くより三島の地に鎮座し、奈良・平安時代の古書にも記録が残る三嶋神は東海随一の神格と考えられ、平安時代中期「延喜の制」では「名神大」に列格されました。社名・神名の「三嶋」は、その後、地名にもなり今に至ります。中世以降、武士の崇敬を集め、伊豆に流された源頼朝はことさら深く「三嶋大社」を崇敬し、源氏再興を祈願しました。
神社に寄せられた神宝の中でも、頼朝の妻、北条政子の奉納と伝えられる 国宝「梅蒔絵手箱 及び 内容品 一具」は、当時の最高技術を結集させたもの。明治4年の近代の社格制度では、官幣大社に列せられ、平成12年には、御本殿が重要文化財に指定されるなど、文化的価値の高さも再認識されております。
三嶋大社での挙式の後は、三島駅徒歩1分の抜群のアクセスと最高のロケーションを満喫できる『富士山三島 東急ホテル』で家族と共に和やかなご会食、ご披露宴をおすすめしております。地上13階からの富士山を望む絶景は三島で唯一無二のもの。ホテルならではの上質なサービスと、特別な婚礼メニューを堪能。駿河湾に面した沼津港をはじめ、近隣の漁港で水揚げされた海の幸。箱根西麓三島野菜などの山の幸を取り入れ、ベテランシェフが和とフレンチの技法を駆使して仕上げます。
少人数用の個室をはじめ、8~40名まで対応できるので、美景・美食と一緒に、家族やゲストとの会話が楽しめます。会食後はそのままホテルに宿泊して、最上階にある地上約60mの「富士の湯」で豊かな眺望が楽しめる大浴場と自然の風が心地いい露天風呂を満喫、結婚式という一日を長く楽しむのもオススメです。
『国の重要文化財14,000坪の広大な境内<三嶋大社>』×
『富⼠⼭や箱根山麓の絶景の⼭並みを⼀望できる
<富士山三島 東急ホテル>』
関東・東海の守り神である重要文化財指定「三嶋大社」社殿での神前式
抜群のアクセスと最高のロケーション「「富士山三島 東急ホテル」での会食・ご披露宴
10名様¥785,300税・サ込
(1名様追加 ¥15,730-)