東京での結婚式は挙式3000組の安心・実績神社x会食ウェディング
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神橋幸せ渡り初めの世界遺産「日光二荒山神社」での神前式。
創業200年。二社一寺御用達の料亭「日本料理 日光髙井家」でのご会食・ご披露宴。
1200年の歴史を持つ、伝統深き縁結びの神様に誓う「日光二荒山神社」での神前式。ここでの挙式では、国の重要文化財であり日本の三大奇橋である「神橋」を、花嫁行列で渡ることができます。この橋は日光の表玄関を飾る橋。通常の観光渡橋では橋を渡りきることができませんが、結婚式のみ神職と八乙女の導きにより、縁起を担いで渡りきることができます。
神聖な挙式のあとは、ミシュランの観光ガイドブック『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で認められた料亭。『大猷院&東照宮、高井家の夜』がおススメとして紹介された「日本料理 日光髙井家」でのご会食・ご披露宴。晴れの一日、日光ならではの美しい日本料理を是非ともご堪能ください。
男体山(なんたいさん)を神体山とする日光二荒山神社。二荒山は男体山の古称で、観世音菩薩の住む「補陀落山(ふだらくせん)」が語源とされ、「二荒」の音読み「にこう」から「日光」の地名が生まれたといいます。元和3年(1617年)の東照宮造営の際に現在地に移転し、社殿も一新されました。
現在の社殿はその時の造営のもので、八棟造の本殿や入母屋造の拝殿を始めとして神橋含む11棟が国の重要文化財に指定されています。人数に応じて事前に「拝殿」又は「渡殿」をお選びいただけます。日光二荒山神社だけで行われるお祝いの舞「八乙女神楽」の見ごたえ十分な奉納も魅力の一つです。
日本料理「日光 髙井家」は、江戸後期文化2年(1805年)現在の地に創業。当初「栗山蕎麦 髙井屋」として開業し、日光山輪王寺門跡の宮様より「鎹山」(かすがいやま)のご紋章を賜り、代々髙井屋山三を襲名。その蕎麦の味は、明治から大正にかけて多くの文人墨客にも愛され、田山花袋や国木田独歩らが日光を訪れる楽しみの一つにあげるなど、いくつかの文献にも残ってます。創業以来日光二社一寺の祭礼関係の御料理も御用を賜り創業より200年、今日では日光名物湯波料理など、皇室、文化人の方々、親子何代にもわたる地元の方々にご愛顧いただいております。
『日光世界遺産』「日光二荒山神社」×「日本料理 日光髙井家」
神橋幸せ渡り初めの世界遺産「日光二荒山神社」での神前式。
創業200年。二社一寺御用達の料亭「日本料理 日光髙井家」でのご会食・ご披露宴。
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15名様¥802,500税・サ込
(1名様追加 ¥17,000-)