東京での結婚式は挙式3000組の安心・実績神社x会食ウェディング
tel.03-6265-0866
国の重要文化財「浅草神社」での神前式。
浅草にある登録有形文化財「茶寮一松」での披露宴。
文化財とは、日本の永い歴史の中で生まれ、育まれ、今日まで守り伝えられてきた貴重な国民的財産。
そんな国の重要文化財である浅草神社の社殿にて神前式を執り行った後は、登録有形文化財に指定されている浅草の老舗料亭「茶寮一松」で和の情緒溢れる結婚披露宴。
文化財として認定されている2つの建造物で晴れの日を過ごす価値ある一日。ご参列、ご招待するゲストと共に、貴重な国民的財産を共有できる最高の瞬間を、神社結婚式.jpでは結婚式というカタチにしてお届けいたします。
社殿は、本殿、幣殿、拝殿からなり、幣殿と拝殿が渡り廊下でつながれているいわゆる権現造りと呼ばれる建築様式で、日光の東照宮などがこれにあたります。
第三代徳川将軍家光公により、建立寄進された社殿は 度重なる火災や震災などの被害を免れ、350年たった現在も当時の面影をそのままに。1951年に国の重要文化財に指定され、その社殿は国家の保護を受け現在に至っております。
重厚な漆塗の社殿は一度訪れたら忘れられないほど荘厳な佇まいを醸し、その重要文化財にも指定されている社殿での挙式は、大変厳かで優美な形式を現在にも伝える、極美な結婚式を現実のものとします。
浅草。この街ほど、昔ながらの祝言がしっくりと似合う街はなく、街そのものがすでに舞台としてそこにあります。
その昔、結婚式を祝言と呼んでいた頃、祝宴は決まって花嫁の家で行われていました。花嫁の家に婿方から嫁迎えに行き、そこで行われる祝宴。
2022年東京都登録有形文化財に認定された茶寮一松で、古式ゆかしさをあらためて実感のできる祝宴が存分に愉しめます。
情緒溢れるお座敷で開かれるご披露宴。三味線や芸者といった日本の伝統芸能、料亭ならではの洗練されたおもてなしに、日本人であることを誇りに感じる、まさに和の宴「祝言」。親しい御親族様や御友人達と心ゆくまで「和の風情」をお愉しみください。
『文化財』×『文化財』
国の重要文化財「浅草神社」での神前式。
浅草にある登録有形文化財「茶寮一松」での披露宴。
和装(最大32万円分)を含んだお得なプラン
6名様¥647,542税・サ込
(1名様追加 ¥20,405-)