東京での結婚式は挙式3000組の安心・実績神社x会食ウェディング
tel.03-6265-0866
平日限定フォトプラン
江戸三代天神として有名な「湯島天神」でのロケーション撮影プラン。
緑豊かな広い境内、総檜造の渡り廊下など、和装での撮影スポットが多数あります。
2月には約300本もの梅が咲き、唯一無二の撮影が可能に。気品溢れる神社での人気フォトプランです。
ー 含まれるもの ー
衣裳
(紋付袴/白無垢)
着付け・アテンド
洋髪ヘアメイク
(かんざし含)
撮影データ
(DVD約100カット)
お支度部屋
ご移動お車
(支度部屋-撮影場所)
撮影場所使用料
ー 含まれるもの ー
衣裳
(十二単/冠直衣)
着付け・アテンド
洋髪ヘアメイク
(かんざし含)
撮影データ
(DVD約100カット)
お支度部屋
ご移動お車
(支度部屋-撮影場所)
撮影場所使用料
【オプション】
六切り紙台紙1カット1冊
¥5,500
ウェルカムボード(美肌修正付)
¥8,800
3面アルバム(美肌修正付)
最大10カット編集
¥15,400
ロケーションアルバム6ページ
(美肌修正付)最大20カット編集
¥19,800
※平日限定にて承ります。
※表記の価格は税・サ込の料金となります。
湯島天満宮 お得なフォトウェディングのご案内
湯島天神フォトウェディングここがポイント
写真で残す神社での結婚式。湯島天神は悠久の歴史とともに語られる江戸の三大天神としても有名ですが、その一方フォトウェディングのできる湯島天神は「学問の神様」として年間大変多くの方がご参拝にお見えになる神社としても名高い崇高な神社です。また、「梅の名所」としても多くの方々に親しまれており、緑あふれる庭園での和装による結婚式写真はご新郎ご新婦から大変な人気を頂いております。
また、写真による結婚式を執り行う社殿は、ご本殿と参拝する人のための拝殿が幣殿で結ばれている「権現造り」の建築様式。結婚式の写真を残せる湯島天神は日本古来の「木の文化」を象徴する純木造です。建材は樹齢二百五十年といわれる木曽檜を使用しております。この社殿にてフォトウェディングで残せるお写真、重厚かつ風格のある和装での本格的な神社での結婚式写真がお撮りいただけます。
中でも人気のあるフォトスポット、渡り廊下として参進で使用する太鼓橋での結婚式写真も唯一無二のシーンが残せます。万葉の浪漫と気品あふれる本格的な神前での写真による神社での結婚式。湯島天神ご本殿や庭園でのフォトウェディングは、おふたりの門出を祝福するとともに、おふたりの愛と幸せを末長く結びます。
湯島天神は雄略天皇二年(458)一月 勅命により創建と伝えられ、天之手力雄命を奉斎したのがはじまりで、天正十年(1355)二月郷民が菅原公の御偉徳を慕い、文道の太祖と崇め湯島天神本社に観請しあわせて奉祀し、文明十年(1478)十月に太田道灌がこれを湯島天神として再建。天正十八年(1590)徳川家康公が江戸城に入るに及び、特に崇敬すること篤く、翌十九年十一月豊島郡湯島郷に朱印地を寄進し、もって祭祀の科にあて、太平永き世が続き文教大いに賑わうようにと菅原公の遺風仰ぎ奉ったのが湯島天神です。その後、学者・文人に参拝もたえる事なくつづき、林道春・松永尺五・堀杏庵・僧暁惠・新井白石などの名が見えます。将軍徳川綱吉公が湯島聖堂を昌平坂に移すにおよび、この地を久しく文京の中心としていよいよ湯島天満宮を崇敬致しました。明治十八年に改築された湯島天満宮の社殿も老朽化が進み、フォトウェディングを執り行う社殿は平成七年二月、後世に残る総檜造りで造営され今日に至る、それが現在の湯島天神の本殿になります。
泉鏡花の『婦系図』にも登場する、境内に咲く「湯島の白梅」が有名なフォトウェディングでも人気を博す湯島天神・道真公が愛した梅の花は、樹齢 70〜80年の白加賀(しろかが・白梅)を中心に月影、豊後梅、寒紅梅など約300本が敷地内を彩ります。昭和33年より続く「梅まつり」では、湯島天神白梅神太鼓や野天など各種イベントが催され、現在では約45万人の人出を数える湯島天神界隈での早春の風物詩となっております。