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神社での結婚式を選ぶきっかけとして、最近あらためて「参進」が注目を集めています。
参進というのは、新郎新婦と親族など参列者が挙式の前に御社殿へと向かって歩く
神前結婚式には欠かせない儀式のひとつ。花嫁行列、花嫁道中とも呼ばれ
このシーンに憧れて「やってみたい!」と思われる花嫁さんが実際とても多い印象です。
今回は、この「参進」にテーマを絞って、結婚式を挙げる神社を考えてみましょう。
一見どこでも同じと思われがちな神社結婚式ですが、実は神社によって少しずつ違っています。
そのなかでも参進は、神社ごとの違いが見えやすいポイント。
「ここの参進がやってみたい!」という理由で選ばれることが多い東京の神社をいくつかご紹介します。
お江戸の守り神として、長きにわたる歴史と伝統を受け継ぐ2つの神社。
結婚式の参進は、どちらも華やかで「壮麗な」という言葉がぴったり。
親族はもちろん友人を含めて参列者全員が参加することができ、特別な体験として喜ばれます。
ふたりだけ、もしくは家族のみ参列の結婚式でも参進は行うことができます。
神職さんと新郎新婦、あるいは親族だけで行う参進は、
逆に少人数だからこその贅沢さも感じられて、きっと思い出深い時間になるはずです。
神社によって参進にもいろいろな個性があることがおわかりいただけたでしょうか。
参進は、SNS映えする写真が撮れる絶好のシーンですが、なぜするのかというと
神事の前の意思統一、心の準備をするためと言われています。
神様の前で行われる儀式に参列する人たちの心をひとつにする役割があるのです。
式を挙げたふたりだけでなく、列席のご家族や親族の方も、結婚式の思い出として
この参進のシーンがよかった、というお声はとても多いです。
神社結婚式は家族を結び、感動の共有ができる儀式でもあります。
神社結婚式.jpでは、参列する人数や披露宴の有無といった条件に関わらず
家族の絆をつなぐ結婚式を、ひとつずつ大切にサポートしています。
神社での挙式で心配なことやお悩みは、何でもお気軽にご相談くださいね。
気になる神社をプランナーと一緒に見に行く見学会や、リモートでのご相談も可能です。