タイミングを逃さない、
最短2週間で
可能な
神社結婚式

コロナ禍の2020年も、秋は結婚式の問い合わせが増えました。
残念ながら収束はまだ見通せず、いつまで待てばいいのかと感じている方も少なくはないはず。

予定どおり、あるいは予定を変更して、結婚式をされた方もたくさんいらっしゃいます。
実際に式を挙げられた方々からは、嬉しいことに、「どうしようかと迷ったけれど、やってよかった」というお声を多くいただきました。
今回は、ここで！と思ったタイミングを逃さず結婚式を挙げるために神社結婚式の準備をスピードアップするコツをお伝えしたいと思います。

withコロナの挙式スタイルに「家族だけの神社結婚式」をオススメする理由はコラム#7をチェックしてみてくださいね。

• 家族だけの神社結婚式なら
  急に決まっても間に合う

  結婚式の準備って大変そう、時間もかかると思われるかもしれません。確かに、ホテルや式場での披露宴やパーティは、招待状を送ってゲストの出欠確認をとる必要があり、そうなると3カ月から半年くらいは準備にかかる、と考えた方がよさそうです。しかし、参加者が両家ご親族だけの神社挙式と会食であれば、話がまとまりやすいメリットがあります。

  実際、神社での挙式だけであれば、最短2週間あれば準備は可能なんです！ちなみに、どの神社でも結婚式ができないのは年末年始と、神社ごとに時期が異なる例大祭で人気の春や秋なら平日が狙いめ、お正月の1月も後半であれば挙式が可能な神社はあります。

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• 準備を無理なくスピードアップ
  するためにできること

  神社結婚式jpでは、メールやSkypeなど、打ち合わせはオンラインで進めることができます。会場探しも、資料や動画で雰囲気はわかるので、下見しないで選ぶケースも今年は特に多いです。

  逆に、リアルに足を運んで確認する必要があるポイントは、衣裳選び。こればっかりは実際に着てみないと決められませんので、スケジュールを考える際ご注意を！

  衣裳を後回しにせず、先に試着して決めておくのも、準備をスピードアップするコツ。まずは、いつ頃どんな結婚式にするかを決めることから。一日も早いご連絡をお待ちしています。

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• 神社結婚式を選んでいるのは
  こんな人、最近の傾向

  サロンにご相談に来られるのは、もともと神社での結婚式に興味がある方ばかりとは限りません。最近増えているのが、当初は海外ウエディングを考えていたが予定を変えたい、というご相談です。

  意外かもしれませんが、和と洋で真逆に見えても、「非日常の世界を体験できる」点では共通。実際に神社結婚式を挙げて「これはこれで良かった！」と、おふたりやご家族の満足度も高いようです。

  以前のような、安心して海外渡航できる日が戻るのがいつになるかはまだわかりませんが落ち着いたらふたりで旅行に出かけよう、と切り替えて、神社結婚式を選ばれた方もいらっしゃいます。

  上記のような準備の進め方は海外挙式と似ているので、その意味でも考えやすいかもしれません。

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• 急ぐとき、心配なことこそ
  任せられるプロに相談を

  家族だけの内輪の結婚式なら、ふたりで準備すれば大丈夫と軽く考えない方がよく、いろいろと判断が難しい今のようなときこそ、専門知識と経験をもつプロの力を借りることをおすすめします。

  規模が小さくても各所への手配が必要なのは同じで、そこが抜けていると、せっかくの晴れの日が台無しになりかねず、お仕事や日々のこともそれぞれ抱えながら、おふたりだけで進めるのは、予想以上に大変です。頼ることができ、任せられる専属のプランナーにご相談ください。抜かりなく、当日まで万全のサポートをさせていただきます！

  挙式の日程をどう決めたらいいか、変更することになった場合どうなるのか、そこは例年以上に気になりますが、神社結婚式.jpでは、予定日の30日前にご連絡いただければ実費のみで変更可能、日程変更料はかかりません。

  数カ月先の計画は立てづらい、後から変更になるのが心配で動けない…そうお考えの方にこそ、どんな状況下でも、その時点で最良と思われるプランを提案できるという自信をもって、ご相談をお待ちしています。

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