東京での結婚式は挙式3000組の安心・実績神社x会食ウェディング
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コロナ禍における結婚式のあり方。 いま神社での結婚式が最もオススメな理由や神社での結婚式、 神前式の素晴らしさを詳しく動画にてご紹介、ご案内してまいります。 withコロナ、afterコロナ。神社での結婚式は神様に守られているという安心感だけではなく、建物は木造建築で風通しが良いこと等が特徴です。 人と人の距離が離れがちになった今だからこそ、両家や本当に親しい間柄で実際に顔を合わせて「家族になる」ための時間を神社での結婚式というカタチで築いてみてはいかがでしょうか。
本チャンネルでは「神社結婚式をオススメする理由」や「神社に関する基礎知識」「和装の紹介」「各神社の詳細」など様々なコンテンツをご用意しております。神社での結婚式を検討される際のご参考にして頂けましたら幸いです。
神社結婚式.jp【神社結婚式をオススメする理由】
#01
何故?いま神社結婚式なのか!
参進の仕様も重要ポイント
今なぜ神社結婚式なのか。神社での結婚式は非日常。ゲストの記憶に残る結婚式だからなのです。結婚式のイメージというと未だにウェディングドレ&タキシード、白いチャペルにバージンロードを想像される方が多いのではないでしょうか。
神社結婚式.jp【神社結婚式をオススメする理由】
#02
何故?大人カップルに人気なのか!
神社挙式&レストランや料亭での祝宴
今なぜ神社結婚式が、大人カップルに選ばれているのかを考えていきます!なぜ神社結婚式は大人のカップルに選ばれているのでしょうか?それはこうした理由から、現在でも安定した支持を得ております!
神社結婚式.jp【神社結婚式をオススメする理由】
#03
気になる?結婚式当日の神社から
披露宴会場までの移動について
本章では結婚式当日のゲストや新郎新婦の移動についてお伝えします。実際、当日の神社から披露宴会場までの移動が大変そうに思いますが?いいえ、それは間違い!ご移動に関しては神社結婚式.jpのスタッフが全てフルサポート致します。
神社結婚式.jp【神社結婚式をオススメする理由】
#04
神社と神殿の違い?について
「神社と神殿の違い?」をお伝えしていきます。ホテルや結婚式場の中にある「神殿」と「神社」何が違うのでしょうか?神殿は神様をお呼びする!そして、神社は神様の居られるところへ出向く!という事です。
神社結婚式.jp【神社に関する基礎知識】
#01
「本殿と拝殿」について
神社の本殿と拝殿についてご案内したいと思います。本殿と拝殿の違いってなかなか分かりずらいのではないでしょうか。大体の方は、初詣などでお参りするところが本殿と認識していると思いますが、実はそこが拝殿で、そのまだ奥にあるのがご本殿です。
神社結婚式.jp【神社に関する基礎知識】
#02
「鳥居」について
今回はどこの神社に行っても必ず入り口に立つ鳥居についてご紹介したいと思います。鳥居とは神聖な場所である神域への「門」のことを指し、神域と俗域を分ける結界にあたります。地図でも神社のマークは鳥居で表します。鳥居の語源は「通り入る」が訛ったものとか、
神社結婚式.jp【神社に関する基礎知識】
#03
「狛犬」について
今回は皆様も良く耳にしたことのある「狛犬」についてご案内したいと思います。「狛犬」とは神社にある守り神みたいな怖そうな犬の彫刻のこと。怖そうというのはさておき、狛犬は「邪気」を払い、神前守護の意味を持っています。狛犬は左右に雌雄一対で、一方が口を開け、もう一方が口を閉じている。
神社結婚式.jp【神社に関する基礎知識】
#04
「神紋」について
各神社のシンボルである「神紋」についてご案内したいと思います。自分のお家の家紋、ご存じですよね。皆さまのお家の家紋同様、各神社にも「神紋」があります。「神紋」には、ご神木やお祭りの器具を表したものなど様々です。
神社結婚式.jp【神社結婚式における衣装のご紹介】
#01
気品漂うとても手の込んだ
寿光織りの白無垢
ひとめで貴重な白無垢だと感じるこちらは、大変手の込んだ技法の「寿光織り」で仕立てられております。「寿光織り」の特徴は、縫い取り縮緬(ちりめん)の技法が使われた1つです。金糸や色とりどりの糸で織り描かれた文様が特徴の織物です。
神社結婚式.jp【神社結婚式における衣装のご紹介】
#02
神社での結婚式にふさわしい
古典柄の毛氈に映える赤裏の白無垢
一般的な白無垢は胴裏という裏地の部分も白で仕立てられておりますが、こちらの白無垢は胴裏が赤で仕立てられているのが特徴です。赤色は神社の鳥居の色でもあるように、災いを防ぐという意味もあり、また紅白というおめでたい色合いは、神社での結婚式でとても人気の高い1着となっております。
神社結婚式.jp【神社結婚式における衣装のご紹介】
#03
豪華な相良刺繍の重厚感あふれる
唯一無二の白無垢
相良刺繍(さがらししゅう)とは中国から伝わった技法で、1粒1粒丁寧に玉止めのような手刺繍で描きます。こちらの白無垢はほとんどの部分にこの「相良刺繍」が施されております。実に見事な職人技の技法なので、結婚式にいらっしゃるゲストの方もこの細やかさにきっと驚かれるはず。
神社結婚式.jp【神社結婚式における衣装のご紹介】
#04
鶴と桜のお柄が立体的な
王道の白色の白無垢
白無垢はお色が白と生成色(きなりいろ)とある中で、こちらの白無垢は純粋な白色の1着。白色の白無垢であるが故、爽やかなお色味で顔映りも明るく見えるのがポイント。白にもいろいろと種類がありますので、どのような白さがお好みか、是非ご試着の際にチェックして頂ければと思います。
神社結婚式.jp【湯島天神(湯島天満宮)】
#01
控室のご案内
結婚式当日、広々とした親族控室では神前式を執り行う前に親族紹介も執り行うことが可能です。金屏風を誂えた控室で挙式前の親族とのひと時を貸切りでお過ごしいただけます。 皆様がご利用になる参集殿のお控室から、実際に神前式を行う社殿にも繋がっている為、雨天の心配もありません。
神社結婚式.jp【湯島天神(湯島天満宮)】
#02
現職の神職様より式のながれをご案内
結婚式を執り行う本殿の収容人数は新郎新婦含めて50名。神前式の所要時間は約30分です。お仕度後結婚式の30分前にお集まりいただきます。まずは庭園にてお二人の撮影、その後は参進が行われる人気のフォトスポット太鼓橋で結婚式の記念に残る最高の一枚を。
神社結婚式.jp【湯島天神(湯島天満宮)】
#03
玉串奉奠のご案内
今回は結婚式当日を取り仕切る現職の神職の方から玉串奉奠(たまぐしほうてん)の作法をご説明頂きました。玉串奉奠とは「栄える」や「繁える」という意味合いから榊(サカキ)の木を使用した玉串を捧げる儀式で、奉奠(ほうてん)とは、神のよりしろである玉串を
神社結婚式.jp【湯島天神(湯島天満宮)】
#04
太鼓橋より参進のながれのご案内
今回も結婚式当日を取り仕切る現職の神職の方から参進のながれを現地よりご説明頂きました。まず結婚式を執り行う前の大切な作法として参進の整列の前に新郎新婦をはじめ、ゲストの皆様全員の方に手水をして頂き、ご自身の手や身を清めていただきます。
神社結婚式.jp【牛嶋神社のご紹介】
#01
緑に囲まれた牛嶋神社で
フォトウェディング
ここ牛嶋神社は前撮りやフォトウェディングのフォトスポットが豊富にあることで大変人気があります。特に隣接する隅田公園で撮影する和装のお写真は四季を通じて本当に素敵です。神社結婚式.jpでは牛嶋神社さんでの前撮りやフォトウェディングもおすすめしております。当日は社殿だけでなく隅田公園内やスカイツリーをバックに沢山のお写真が残せます。お値段は税込み124,300円。含まれるものとして、新婦お衣装の白無垢、新郎様の紋付き袴。
神社結婚式.jp【牛嶋神社のご紹介】
#02
牛嶋神社といえば名物「撫で牛」有名です
参道の右手に神社のシンボルの1つでもある撫牛が。区の登録有形文化財としても登録され、約200年前の1825年(文政八年)に奉納され、江戸時代の頃から庶民に親しまれた撫牛。現代に至る今でも多くの方々から「撫で牛」としてご参拝されています。その理由は何といっても、この牛さん、実は素晴らしいご利益を兼ね備えております。撫牛信仰といって、自身の患っている箇所と撫で牛の同じ箇所を撫でると病気が治るという信仰です。
神社結婚式.jp【牛嶋神社のご紹介】/p>
#03 牛嶋神社「御祭神」のご紹介 牛嶋神社のご祭神は3つの柱(はしら)をお祀りしております。・須佐之男命(すさのおのみこと)太陽、光、慈愛、真実、秩序を象徴する最も尊い神さまです。・天之穂日命(あめのほひのみこと)稲穂の神、農業の神といわれております。・貞辰親王命(さだときしんのうのみこと)平安時代の清和天皇(せいわてんのう)の皇子この三柱をご祭神とされております。
神社結婚式.jp【牛嶋神社のご紹介】
#04
牛嶋神社「須佐之男の絵」と葛飾北斎
世界的にも有名な浮世絵師「葛飾北斎」は、牛嶋神社ととてもゆかりの深い人物です。生涯の大半を神社の氏子地域である本所で過ごした北斎。そのため、北斎はこの近辺を題材として浮世絵を描く事も多かったそうです。1845年、北斎は牛嶋神社に『須佐之男命厄神退治之図(すさのおのみこと やくじんたいじのず)』を奉納しました。北斎が86歳と晩年の作品で、およそ1メートル×3メートルの巨大なもので、全体に銀箔を使用した豪華な作品だったと伝わっております。
神社結婚式.jp【芝大神宮のご紹介】
#01
結婚式当日の芝大神宮「控室」をご紹介
社殿を正面にして鳥居の左側の脇にある大きな控室をご紹介致します。階段を上がり扉を開けると、そこには、神前式の前に親族紹介や芝大神宮ならではの儀式を執り行う百二十畳の大広間が御座います。もちろん冷暖房完備ですので、夏の暑い時期や冬の寒い時期でも、結婚式の始まる前に、皆様ゆったりとした心持でお過ごしいただけます。
神社結婚式.jp【芝大神宮のご紹介】
#02
芝大神宮ならでは儀式「幸あわせ福むすびの儀」のご紹介
芝大神宮ならではの儀式「幸あわせ福むすびの儀」をご紹介させて頂きます。こちらは神前式の前に控室で行われる儀式で、参列者の皆様の前で和やかに執り行われます。まずは、ご新郎ご新婦がそれぞれ、御神威のある檜で作られた「幸」と「福」の札にお名前を書き入れます。「幸」の札には新郎のお名前を、「福」の札にはご新婦のお名前を書き入れます
神社結婚式.jp【芝大神宮のご紹介】
#03
密を避ける。芝大神宮ならではの控室へのリモート配信「挙式生中継」
コロナ禍における密を避けた神前式へのご参列。芝大神宮ならではの神前式を生中継するリモート配信をご紹介させて頂きます。芝大神宮での結婚式では通常、式中のご参列は50名までとなっております。それ以上のご参列、また、密を避けるために、社殿内はご親族のみのご参列にして、ご来賓やご友人は控室からリモート配信される挙式を見守る。そんな新しいカタチでの神前式への参列の提案です。親族控室として使用する際、モニターは御座いませんのでご安心を。
神社結婚式.jp【芝大神宮のご紹介】
#04
芝大神宮の力石
力石は、重い石を持ち上げて「力競べ」などを行った際に使用した石のこと。江戸時代に入ると、これが娯楽化され、全国に広まり、力持ちの力士によるお相撲が行われるようになったといわれております。芝大神宮の力石は「五十貫(かん)」約180kg。2リットルのペットボトル90本に相当するそうです。